軽〜エッセイ集3


【競馬的デッキ理論って一体...】

突然ですが、私の「競馬的デッキ理論」の一部を紹介しましょう。

◎スタンダード=連を外したことがなく、いつも安定した実力を発揮する
    スター・ホース 例えば、スペシャルウィーク、TMオペラオー タイプ

○ハンデス=破壊力はスタンを凌ぎ、ツボにハマれば圧勝する実力を秘めた
    暴れ馬  例えば、グラスワンダー、ナリタブライアン タイプ

▲ファン・デッキ=いつも、2着、3着を繰り返す馬、または、一発逆転の魅力
    穴馬   例えば、ステイゴールド(前者)、ノーリーズン(後者) タイプ

...理由ですか? ノー・リーズン!(w 私は穴馬党なんですよ!(納得?
それにしても、皐月賞で15頭中13番人気でレコード勝ち圧勝は凄いね♪


【八汰烏はハンデスカードか?】

ハンデス・デッキと烏ロックとの違いはどこにあるでしょうか?

○ハンデス=相手より優位にプレイを進めるための手段!

●烏ロック=相手手札を早くロックさせるために、ハンデスを使う!

烏は手札を減らすハンデス的な側面よりも、ハンデスで破壊した相手手札
を完全ロックし続ける手段としての、位置付けが大きいと思われます。

うわぁ...今回はかなりマジだぞ!何かあったのか?(謎


【軽〜く、新デッキを作ろう!】

管理人は新しいハンデス・カードが出ると、必ず試したくなります。いつも
こんな感じでコンセプトを考えていますよん♪

1.1枚のハンデス・カードを中心に相性の良いカードを集めてみる。
2.他のハンデス・デッキと組み合わせて性能をシミュレーションする。
3.プレイの流れに無理がないか、無駄がないかを考える。
4.テキト〜にデッキを作って、実戦で試してみる。

結局、デッキ板に載せられるのは3回に1回くらい...相性が良いカードの
登場で一気に性能が上がることがあるので、アイデアは貯めておきます♪


【ハンデスの連携について♪】

どちらかがハンデスを使うと、お互いの手札が常に少ない状態になりがちです。
こんな時、「手札が少ないときに威力を発揮できるカード」が活躍できますね♪

例えば、スパイ系「セレモニー・ベル」「死のデッキウイルス」「強引な番兵」
「押収」など...後半のハードはハンデス効果もあり一石二鳥ですね。

次に相手に効果を選ばせる「マジックドレイン」「ザルーグ」「呪われた棺」...
なんと!これらもハンデス効果を持っています。ハンデス・カード間の連携が
取れているので、ハンデス・デッキは強いのかもしれませんね♪


【棺の呪いか?】

相手に効果を選ばせるカード...ドレインはデュエルCGIで再現されていますが、
呪いの棺は今のところ未対応!CGI熟達者の話では、プログラミングが複雑で、
実現はかなり難しそうです。CGIに呪いが掛かっている訳ではありませんのでw

いつか、ドレインと並べて使ってみたいものですね♪
その前に実戦で研究しようw 相手は嫌がるだろうな〜精神波動攻撃!!


【ハンデスと精神波動攻撃の関係】

管理人は普段から「精神波動攻撃」という言葉を使っていますが、この感覚
に開眼したのは、ハンデス・デッキを使うようになってからでした。その後、
水マジックブロック→魔封じ枷デッキと経験を積むにしたがって、いかに心理戦
が大切かをますます実感!

ハンデスは何も考えなくとも、双子などが序盤に炸裂すれば勝てます!>運
しかし、安定して勝つため、もっとデュエルを深く楽しむために、「精神波動攻撃」
を意識してみてはいかがでしょうか?「剣豪の決闘」という感じが最高〜(燃え

堅すぎですか?管理人には武士の人格も住んでいるので、気にしないで〜w


【新時代の夜明けは近いぜよ〜予告編】

4月30日深夜...癒チャ(ここのチャット室)に憂国の剣士たちが終結していた。
示現流(薩摩藩に伝わる一撃必殺剣法、つまり1キル)の師範クラス5人...
彼らは究極の必殺技『逆転剣法』を披露し合いながら、決意を固めていった。

「決行は明日、早朝とする!」長老格の壮年剣士が重々しく口を開く...
「海殿...いよいよ、この技で小波屋を襲うのですね...」
 この日の集会を待ち望んでいた、ハタは興奮を隠せない。
「うむっ...太平の世に腐れ切った、小波を切るのだ!!」
「うぉ〜!!!」
 剣士達は、叫びながら一斉に立ち上がり、剣と剣を合わせた!

5月1日 制限改定 現世と冥界の逆転 制限化...全員、討ち死に(w

(この物語は半分、フィクションです。という事は?...♪)