無限と極限の狭間

バブル+接収系 by NEEDさん
2002/5/15作成


【レシピ(略称)】

★モンスター 5枚
 疾風ガイア2/ファイポ/キラスネ2

★魔法 23枚
 壺/施し2/手抹/苦渋/蜃気楼3/サンボル/ブラホ/羽根箒/サイク3
 非常食2/蘇生/戦士の生還/護封剣/スケープ2/月の書2

★罠 12枚
 勅命 ジャマー2 ミラフォ 筒 天井2 接収3 バブル崩壊2

【戦略などなど】

目的:1、キラースネークを軸としたデッキ圧縮
   2、強制接収による相手手札の弱体化
   3、疾風ガイアの効果による召喚とそれをフォローするドロー力
   4、ファイバーp+非常食による食い逃げリセット

動き方と注意点:

最初に意識すべきは「モンスターが5体である」という点である。決して守りが堅い訳でも無いので守備カードは慎重に使う必要がある。施し、手抹はあまり気軽に使うべきではない。キラスネが手札にある時、手札に自信がないとき以外は手札に温存しておくべきであると言える。これは後の接収とのコンボなどに影響してくるので注意。苦渋で選択するカードに困るかもしれないが、基本はキラスネ2、月、接収、天井である。当然場合によって変動するのでコレが全てでない事も理解して欲しい。

このデッキで使えるコンボの一例:
1、接収+バブル・・・接収が裏なら手札1、場?枚を捨て、表なら手札?、場0
           を捨てる等、その場に合った使い方も可能。

2、接収+蜃気楼・・・これは蜃気楼の効果で「引いた分捨てる」効果によって
           使用する。裏の接収を表向けるのに最適なコンボと言える。
           この際、キラスネが手札にあると被害が少なくてすむ可能性
           があるので、回収することを忘れずに。

3、天井+羊・・・羊を使う事によって相手の場にモンをため込むように仕向ける
         (表で出す場合が多い事に注目)。相手の場+自分の場が4以下
         になりそうになった時に天井を発動すれば相手だけが損をする
         仕組みである。


【CGIお試し用】


疾風の暗黒騎士ガイア
疾風の暗黒騎士ガイア
ファイバーポッド
キラー・スネーク
キラー・スネーク
サイクロン
サイクロン
サイクロン
サンダー・ボルト
スケープ・ゴート
スケープ・ゴート
ハーピィの羽根帚
ブラック・ホール
悪夢の蜃気楼
悪夢の蜃気楼
悪夢の蜃気楼
強欲な壺
苦渋の選択
月の書
月の書
光の護封剣
死者蘇生
手札抹殺
戦士の生還
天使の施し
天使の施し
非常食
非常食
つり天井
つり天井
バブル・クラッシュ
バブル・クラッシュ
マジック・ジャマー
マジック・ジャマー
王宮の勅命
強制接収
強制接収
強制接収
聖なるバリア−ミラーフォース−
魔法の筒